フジテレビ会長の日枝久に有名女子アナと20年間の愛人関係の疑惑が浮上した件について。#フジテレビ#ホリエモン#長谷川豊#中居正広#渡邊渚

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フジテレビの相談役である日枝久氏に、20年以上にわたる女子アナウンサーとの愛人関係の疑惑が浮上しています。この件は、文春による暴露によって明らかになり、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が堀江貴文のチャンネルで詳細を語りました。

日枝氏は42歳で編成制作局長に抜擢され、その地位から3人の美女アナウンサーを自らの意のままに操ろうとしていたとのことです。フジテレビ内部では、女子アナウンサーが「キャバ嬢」として扱われる文化が根付いており、他局とは異なる特殊な環境が存在しています。長谷川氏は、フジテレビの女子アナウンサーが接待要因として重視され、日枝氏との関係が長いことを指摘しました。

さらに、日枝氏は社内での権力を強化し、イエスマンを重用する独裁的な体制を築いてきたとされています。視聴率が落ち込む中でも、彼の経営基盤は強固であり、給料や制作費の削減が行われても問題視されませんでした。このような状況下で、日枝氏と女子アナの関係が公になることで、フジテレビ全体の信頼性が揺らぐ可能性があります。

また、元芸能評論家の中野義典氏によれば、日枝氏は毎年正月に女子アナを引き連れて社内を練り歩くことが常だったとされ、彼の女性観や接待文化が広く認知されていることも明らかになりました。今後、この疑惑がどのように展開するのか、業界内外から注目が集まっています。

この問題は、フジテレビのブランドや経営に深刻な影響を及ぼす可能性があり、今後の調査や報道に注視する必要があります。

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