日本テレビの人気番組『月曜から夜ふかし』が、放送内容に対する重大な捏造を行ったとして、公式サイトを通じて謝罪を発表しました。この問題は、24日に放送された内容に関連しており、中国出身の女性へのインタビューが誤って編集されていたことが発覚しました。
放送では、女性が「中国ではカラスがあまり飛んでいない」と発言し、その後に「みんな食べているから少ない」と続く内容が放送されました。しかし、実際には女性がカラスを食べるという趣旨の発言は一切しておらず、別の話題についての発言を編集スタッフが意図的に誤解を招く形で編集していたことが明らかになりました。日本テレビは「今回の件はテレビメディアとして決してあってはならない行為であり、取材に協力していただいた女性と視聴者の皆様に心からお詫び申し上げます」と謝罪しました。
ネット上では、「他国のことを捏造するのはやめるべきだ」という意見や、「テレビはニュース以外を流すべきではない」といった厳しい声が上がっています。また、視聴者からは「捏造が常態化している」との批判も寄せられ、テレビ業界への信頼が揺らいでいることが浮き彫りとなりました。
この騒動が引き起こした影響は大きく、今後の報道姿勢やメディアへの信頼感に深刻な影響を及ぼす可能性があります。視聴者は、報道の正確性を求める声を強めており、今後のメディアのあり方が問われる局面に突入しています。