俳優の布施博氏が、重い病気に苦しんでいることを明かしました。1980年代から90年代にかけて人気を博した布施氏は、脊髄の変形による「脊柱管狭窄症」と診断され、自立歩行が困難となった現状を語りました。彼は、長年にわたり足の痛みや歩きづらさを抱えていたことを明かし、日常生活にも深刻な影響を及ぼしていると述べています。
布施氏は、2018年に放送された医療バラエティ番組で自身の症状を公表し、歩行が困難になった経緯を語りました。病気の影響で、特に酒を飲むと足に力が入らず、他者に助けられながら店を後にすることが多かったといいます。精密検査の結果、神経が圧迫されていることが判明し、そのために筋力が低下していることが分かりました。
また、彼は信頼できる医師との出会いが痛みの緩和に繋がったことも明かしています。現在は3ヶ月ごとに通院し、適切な治療を受けているとのことで、少しずつ改善が見られるようです。布施氏は、患者の立場を理解してくれる医師との関係が治療において重要であると強調しています。
最近、メディア露出が減った理由については、自身の芸能事務所を経営し、タレントの育成に力を入れていることが影響していると考えられています。66歳となった布施氏は、見た目に変化があるものの、健康を考慮しながら自分のペースで過ごしていく意向を示しています。彼の今後の活動にも注目が集まります。