少年隊”幻の4人目”が東山紀之の裏の顔を大暴露!”イジメ”の全貌やグループを脱退させられた過去…ジャニー喜多川に楯突いたその後に涙が止まらない【芸能】

ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏の性加害問題が浮上する中、少年隊の元メンバーである松原安行さんが、グループ内でのいじめについて具体的な証言を行いました。9月7日に行われた記者会見では、東山紀之氏がジャニー氏の行為を知らなかったと述べたことに対し、松原さんは過去の経験をもとに反論しています。

松原さんは1981年に少年隊のメンバーとして活動を開始しましたが、1982年にテレビドラマの出演が決まったことからグループを脱退。その後、東山氏が加入しました。松原さんは、当時の東山氏が強気な態度を取っていたことや、グループ内でのいじめの影響で自らの居場所がなくなったと述べています。特に、東山氏が初期メンバーに対して威圧的な態度を取っていたことが、彼の証言によって明らかになりました。

また、他の元メンバーや関係者からも、東山氏の行動についての証言が寄せられています。元ジャニーズジュニアの石丸氏は、東山氏が松原さんに対して威圧的だった様子を語り、彼が自身の地位を利用して後輩を脅かしていたことを強調しました。さらに、松原さんは、当時の東山氏の行動が、ジャニー氏からの影響を受けていた可能性も示唆しています。

このような証言が相次ぐ中、東山氏の記者会見での発言が疑問視されており、彼が真実を語っているのか、多くの人々が注目しています。今後、ジャニーズ事務所がどのようにこの問題に対処するのか、そして東山氏に対する評価がどのように変化するのか、引き続き注視されることでしょう。

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