【衝撃】松本人志と共に「ガキ使」が番組終了となる真相がやばい!!大物フリーアナが暴露した松ちゃんの夜遊びの内容…弁護士への着手金額に一同驚愕!!”性加害芸人”の汚名だけが残った現在とは

《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。(中略)松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます》

複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を取り下げた松本人志(𝟔𝟏)。𝟏𝟏月𝟖日、松本の代理人弁護士から冒頭のコメントが発表された。

一部スポーツ紙では年明けの復帰を目指すと報じられているが、現在まで本人の言葉による説明はなされていない。いっぽう報道関係者から記者会見の問い合わせが多数寄せられているとし、𝟏𝟓日に松本の代理人弁護士は次の声明を出した。

《本件に関して、すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ませんので、何卒ご理解賜りますよう、お願いいたします》

真相が明らかにならないまま裁判は終結してしまったが、“古巣”からは厳しい意見も出ている。

𝟏𝟏月𝟏𝟕日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本の騒動を特集。ロンドンブーツ𝟏号𝟐号の田村淳(𝟓𝟎)は「復帰はしてほしい」としつつも、「手放しで『良かった』って言える状況には今なってないので、松本さんの口からなぜ、どこが事実無根だったのかとか、僕は松本さんの口から聞きたいと思っている」と率直な意見を述べていた。

さかのぼること𝟏月𝟖日、𝐗で《事実無根なので闘いまーす》と報道を真っ向から否定していた松本。同日には裁判に注力するため、芸能活動を休止することが吉本興業から発表された。そして文藝春秋社などを相手に名誉を毀損されたとして、𝟓億𝟓千万円の損害賠償などを求めて提訴したのだった。

■古舘氏はバッサリ「『遊び方がダメだな』っていう風には常に思いますね」

こうした流れを踏まえ、番組内で松本をバッサリと斬ったのは古舘伊知郎氏(𝟔𝟗)だ。

「残念だなと思うのは、やっぱり取り下げるぐらいだったら『闘います』って言わなければ良かったと思うんですね。今更遅いですけど、やっぱり皆さんが感じていらっしゃるように、同意なのか不同意なのか。この強制性のことに関して物的証拠がなかったっていうことは、これは藪の中なわけですよね。『もし傷つけたのなら』という仮定は、これは違うかなって正直思いました」

松本と親交のある古舘氏は「才能とこれは別」とし、「やっぱり今回の件は残念だった」と漏らした。さらに古舘氏は、“高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催した”と報じられていた松本の”遊び方”にもチクリ。

「僕が𝟏番引っかかるのは、『古い』と言われることを覚悟で言うんですけども、『遊び方がダメだな』っていう風には常に思いますね」と切り出し、こう私見を述べたのだった。

「多少なりとも、東京以外でもいくつかのところで後輩芸人が女性を連れてきてくれて、飲み会があるってことは、結果、そこでそれ以降のことに至らなくても、ベッドが置いてあるスイートルームでそういう宴会が行われている。すごい人なんだから、お店貸し切りにして楽しめばいいじゃないですか。(中略)あの(飲み会の)形がダメだっていう気がします。あれはないだろう、と」

性加害の事実があったかどうか以前に、そもそもの松本の”遊び方”を批判した古舘氏。この意見を「古い」と受け取った人はさほどいなかったようだ。ニュースのコメント欄や𝐗では、賛同する声が多数上がっている。

《古舘さん、ど正論》
《古舘氏の一言一句に深く頷いてます》
《古館氏の感覚は全然古くないです むしろそのあたりの危機管理の甘さの方が時代錯誤のような気がします》
《古館さん、古い考えかも知れないけどって前置きしてから話してる内容全く古くないし今のご時世に合った内容です。古いのは松本さんの方です。一言遊び方が汚いとバッサリ言ったのは共感しかない》

 

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