タレントの小島瑠璃子さんが開発した温泉アプリ“ハビタット”が、詐欺行為に関連して告訴されていたことが明らかになりました。1月4日、彼女の夫で実業家の北村孝太さんが急死し、事態は一層注目を集めています。北村さんは温泉施設向けのDX支援を行う会社を創業し、SNSでは「サウナ王子」として知られていましたが、実際には事業は厳しい状況にありました。
北村さんが設立した会社は、約1億数千万円の資金調達に成功したものの、業績は悪化の一途を辿り、負債は純資産を上回る債務超過の状態に陥っていました。彼が開発したアプリは、全国の温泉施設でオンライン決済やサブスクリプションを利用できるとされていましたが、期待された機能の実装は遅れ、利用者数のカウントにズレも発生しました。
小島さんは、アプリの開発に約5000万円を支払ったものの、機能の更新が行われず、契約内容に不満を抱いていたことが報じられています。彼女は問題解決を求めて北村さんに連絡を試みましたが、返答はなく、訴訟の準備を進めていたとのことです。
この騒動は、彼女が「青年実業家」との結婚を選んだことが原因であるとの見方もあります。事業の成功が見込まれていた中、結果的には借金と訴訟が重くのしかかり、悲劇的な結末を迎えたことが強調されています。小島さんの今後の動向と、この一連の事件がどのように展開するのか、注目が集まります。