津川雅彦さんと朝丘雪路さんの一人娘で俳優の真由子が、26日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演する。 今年、津川さんと朝丘さんの七回忌を迎えた。真由子に懐かしい映像とともに思い出をを聞く。2018年4月に朝丘さん、8月に津川さんを相次いで亡くし、しばらくは両親の映像を見ると涙が出たという真由子。 傷心の真由子を支えたのは夫だった。長年交際をしていたが、津川さんが結婚に反対し続けていた。しかし最後はついに結婚を認めてくれたのだという。母である朝丘さんは、子どもの頃から自分には興味がないと思っていたが、没後に「大切なもの」という箱が2つ出てきて、そこには意外なものが入っていたと語る。
王林のヤバすぎる裏の顔…テレビから消えた理由に言葉を失う…『元アイドルタレント』が青森知事を目指す実態…彼氏の正体や暴露された性癖に驚きを隠せない… 人気タレントの王林さんが、最近のメディア露出の激減によりファンの間で不安が広がっています。彼女は、アイドルグループ「りんご娘」としてデビュー後、バラエティ番組で津軽弁を披露し、多くの視聴者に愛される存在となりました。しかし、最近ではその姿をテレビで見る機会が減少し、ファンからは「どうして最近出なくなったのか」といった声が多く寄せられています。 王林さんの出演減少の理由については、様々な憶測が飛び交っています。ある芸能関係者は、彼女の明るいキャラクターや演技力が番組を盛り上げていたとしながらも、最近の出演減少は舞台稽古のためであると語っています。実際、彼女は11月からミュージカル『プロデューサーズ』に出演することが決まっており、そちらに専念している可能性が高いようです。 一方で、王林さんのプライベートに関する報道も注目を集めています。最近、彼女がボーカルユニット「ウルフハウルハーモニー」のリーダーである明司さんと親密な関係にあることがスクープされました。目撃情報によると、彼女は明司さんを自身のホテルにお持ち帰りしたとのことで、その様子が「肉食系パリピ女子」として報じられ、田舎キャラのイメージが崩れ去ったと分析されています。 また、王林さんは過去にも多くの男性と噂になっており、特にプロデューサーやお笑い芸人との関係が注目されたことがあります。彼女自身はこれらの関係を公にしたことはありませんが、SNSでは様々な憶測が飛び交っています。 さらに、最近では彼女の性格や態度についても議論が巻き起こっています。「腹黒」や「性格が悪い」といった声もあり、特に彼女の津軽弁が不自然であるとの指摘が多いようです。また、東京に対する否定的な発言や、先輩に対する敬語の使い方が問題視され、視聴者から反感を買っています。 一方で、王林さんの年収は驚異的な額に達しているとされています。彼女は24歳という若さで、テレビ、CM、ラジオ、舞台など様々な分野で活躍しており、推定年収は約6494万円に達すると言われています。特にCM出演が多く、2024年には4本のCMに出演しており、その出演料は合計で1億2000万円に上るとされています。 王林さんの今後の活動やプライベートに関する動向には、引き続き注目が集まることでしょう。彼女の明るいキャラクターが再びテレビで見られる日を、ファンは心待ちにしているに違いありません。
TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月22日放送回では、“最近デビューしたもの”を明かす場面があった。 この日、少々鼻声だった松岡。毎年かかっている副鼻腔炎の症状に見舞われているそうで、「毎年1回ね、どっかで起きるんです。今年早かったね、毎年1月か2月に起きるんですけど。今年は12月半ばにきました」とリスナーに報告した。 なんでもウォーキング中、鼻の奥に痛みを感じたといい、「『なんかおかしいな』と思って、そしたら痛くなって。ちょっと鼻水とかが出てきちゃったりとかね」「そして薬を飲むっていう。でもだいぶもう治ってきたんですけど」と症状を報告しつつ、「免疫が弱ってきてんのかなあ。あと、乾燥だよね。寒さの乾燥によってやられるみたいなこともある」と分析。 一度症状が出ると免疫がつくのか、その「アレルギー性鼻炎を持ってるんで、鼻炎の延長かななんて思ってたんですよ。どうやらそうではなく、1回病院行ったら『副鼻腔炎ですね』って。だからそういう体質なんだなと思いながら。のどもちょっとイガイガしたり」すると、病状を明かした。 そんな松岡は1月11日に誕生日を迎えるが、「もうすぐ48(歳)なんですけど。ついにですね、寒さが年々こたえるようになってきた」とか。 北海道生まれで寒さには強いほうだと思っていたというが、4〜5年くらい前にユニクロの防寒インナー「ヒートテック」を着るようになり、防寒の大切さを実感する中で「ついに昨日ですね、電気シーツというものを購入して」と報告し、「いいね〜、温かくて」と満足げな様子。 松岡は、女性だけでなく男性にも“冷え”は大敵であるということを仕事現場でスタッフたちと話したそうで、「俺は野郎はそんなの関係ないもんだと思って、体を鍛えることによって、逆に免疫とか上がるんじゃないかななんて思ってたんですけど」と今まで間違った認識でいたことを正直に告白。 最近、そうではないと「身をもって経験」したため、「『よし、じゃあ電気(シーツ)に手を出そう』と思って」購入に至り、「昨日はぬくぬくしてましたね」と明かした。 もともとは暖房があまり得意ではなく、「寒い中で温かい布団で寝るのが好き」だったという松岡は、「おそらく年をとってきて、(体の)温度が下がってきてんのかね?」「だから自力で布団が温まんないっていう現象が起きてるのかなっていう気もしました」としみじみ。 さらに、「靴下をちょっと履くだけでもずいぶん冷えは解消される」ということに気付いたそう。眠りにつくまでに暑くなることから、電気シーツの電源を切り、靴下も脱ぐというが、それでも朝方まで温かさが持つため、「なるほど、寝るまでの入り口が大事なんだな」と実感したようだ。 なお、現在1月14日スタートの主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)を撮影中の松岡は、ドラマの現場に“電気湯たんぽ”があると明かし、「いいなぁ」と感じていたものの、「家で使おうとか思ってなかった」とか。しかし、電気シーツデビューしたこともあり、「あー、これからどんどんもっともっと、(防寒のために)いろいろ使ってくのかな、なんて思います」としみじみ。 さらに松岡は、「なんかあんの? そういうあったかくなれる、世の中にはやってるものとか」と番組スタッフに質問。起動してすぐに温まる「セラミックヒーター」があると聞くと、「へえ、そうなんだな。なんか“自力で”ってやってきたんだけどな。もうそろそろ自力厳しいのかな」と笑ったのだった。 この日のトークを受け、SNS上では「電気シーツデビューおめでとう(笑) マボちゃん湯たんぽも試して〜」「収録前日はお家でぬくぬくしてたまぼちゃんきゃわ」といった声が寄せられていた。